お子さんが生まれた時の名づけは画数と苗字との相性が重要なのだろうか?

相性に捉われすぎると却って誰も幸せな結果にならないかも?

名前を使いたくないことを防ぎたい

様々な方法で赤ちゃんの名づけをしても、お子さんが成長するにつれてコンプレックスに感じる可能性も出ます。例えば、普段使わない難解な名前であったり、人から名前の意味がわかりにくいなどと言われる時があります。各種、お子さんなりに理解をして納得していれば問題ありません。しかし、十分な理解を持たないままでいれば、自分の名前に不満や悩みを抱きかねません。

親の立場として、タイミングをみて名前の意味について説明するようにしてください。可能であれば、画数や苗字との相性で決めたのではなく、名づけた理由について説明ができれば、お子さんは安心感を抱けます。

また、親が喜んだ表情で説明をしてくれると、お子さんも自然と喜ぶようになるはずです。名づけを、子育てにおける1つのコミュニケーションツールとして利用するのもありです。

名前が悪いとお子さんの心理面で影響ある?

ある学生向けのWEB情報サイトによれば、自分の名前が嫌いという人が約2割います。昔っぽい名前であったり、キラキラネームのようなわかりにくい名前であり読みにくいと指摘をされたなど、様々な理由があるようです。親の立場では画数や苗字との相性の良さで決めたとしても、お子さんがコンプレックスを抱き心理面の成長にもマイナスとなれば、却って良くありません。

心理学用語に、自分が真実だと思い込んでいるという意味のビリーフという言葉があります。例えば、お子さんが名前コンプレックスによる劣等感を抱いているなら、それを解消するための違うビリーフを提示するようにしましょう。名付けた理由であったり、著名人も同じ名前であるなど、様々な理由を伝えるだけで良いです。ただし、薄い理由であれば却ってお子さんを傷つけることになりかねないので、十分な説明ができるようにしましょう。


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